参加する前は、書くのとか、読むのはあまりとくいではなくて心ぱいしていた。
でも、できないとおもってもゆうきを出してたちむかわないと、なにもはじまらないと思った。
ちゃんと書けるかしんぱいだったけど、すらすらかけてよかった。

（小学３年生　女の子）

（中学校１年生　男の子）

読書感想文、いやだなぁと思っていた。

教室に参加して、ちゃんと書いたら気持ちがすっきりした。
スラスラ書けて良かったし、うれしかったです。

（小学校３年生　男の子）

作文はめんどくさかった。おもしろくもなかった。

参加してみて、原稿用紙にスラスラかけるようになった。
最初にマジックシートを書くことを教えてもらって良かった。

（小学５年生 女の子）

参加する前はドキドキした。ちょっとふあんだった。
でもやってみたらおもしろかった！！かけてよかったです。

（小学２年生　男の子）

めんどくさい、読書感想文がこの世から消えたら良いのにと思っていた。
書いてみたら、いつもよりスラスラ書けて、教え方がうまいんだなと思いました。
１人で書けました！
（小学６年生　男の子）

感想文の宿題をとても重荷に感じていましたが、
うまく向き合うとこんなにもたくさんの成長や学びがあるものなのだと気づきました。
子どもの自信にもつながると思います。

（小学校３年生のお子さんのママ）

（小学校５年生のお子さんのママ）

何から書き始めていいかわからなかった子どもが、
導き方によってこんなにポンポン言葉が出てきて、
楽しく書いてくれるなんて驚きました。

苦手意識がなくなるこの方法、すごいです。

（中学校１年生のお子さんのママ）

分かりやすく、子どもも楽しくできる！と感じました。
作文の他にも、思っていることを書き出す方法として自分にも使える！と思いました。

（小学校２年生のお子さんのママ）

いつもは、「思ったことや感じたことは何もない」と言っていたが、すらすら思ったことや感じたことが出てきて、
自分で書いていたのがビックリするくらいでした！

迷っているならうけるべき！一言日記すらまともに書けなかった子どもが、
１人で３枚も書けるようになりました！感想文だけじゃなく、作文や考え方にも良い影響があると思います。

（小学校６年生のお子さんのママ）